デルポタスたけるのおもちゃ部

気になる玩具をレビュー

figma ソー

figma 216

ソー

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発売日 2014年7月

価格 6296円

 

 

当ブログ初のfigmaです。

集めやすいサイズに高い造形レベル。私的にはそんな印象のfigma

そんなfigmaから大好きなアベンジャーズがリリースされると知って

かなり期待しておりました。

その第一弾がソー。神様です。

 

 

パッケージ

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セット内容

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取扱説明書 1枚 

フィギュア本体 1体

交換用手首 4個

ムジョルニア 1個

マント 1枚

マント固定ピン 2個

眼球可動用工具 1個

手首関節(予備)

台座本体 1個|

台座アーム 1個

台座アームジョイント 1個

収納袋 1個

 

 

 

ソー(マント無し)

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 とりあえず開封そのままの状態。

ソーを演じた「クリス・ヘムズワース」のナイスなプロポーションをしっかり再現していると思います。

演じた本人が人間離れした体系なのですがちゃんと人間に見える造形。

 

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顔。

実写のフィギュア化というと顔面不安がつきまとうのですが

そんなことはなく、このサイズにしてはかなり頑張っているかと思います。

少なくとも呪いの人形感などはなく人間らしさが出ています。

 

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前髪~顔面が外れ裏側から眼球を動かすことが出来ます。

付属の専用工具がなくてもコツを掴めば指でも動かせます。

 

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髪の毛は襟足部分が可動。二分割されていてガンダムの腰アーマー的な可動。

 

 

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腕。二の腕ロールがないのですが不思議と不自由さは感じません。

 

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肘。

 

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腰回りの自由度がとてつもないです。

 

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回転もこの通り。

 

 

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膝。脚線美である。

 

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股関節を覆う部分が軟質素材になっており

関節部を隠す役割と可動の妨げにならないという役割を果たしています。

ただ個体差なのか全体的に関節が緩めで大きく動かすと股関節カバーのテンションに負けて

すっぽ抜けたりします。

関節が緩めと言っても重い装備品もないのでポーズを決める分には十分な保持力です。

気になる方はティッシュでもぶち込みましょう。

 

 

 

ムジョルニア

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ソーの唯一の武器であり最強の武器。

レリーフも細かく見栄えが良いです。

 

 

ムジョルニアとマントを装備

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ソーです。マイティ・ソーです。

マントは布製でとても遊びやすいです。

 

 

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手で持ってなびかせてる風。

figmaはスタンド付属が標準なので良いですよね。

 

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眼球動かしてみる。

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ぎょろ。

 

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あのポーズ。実際にはムジョルニアの柄を地面に着けているのですが

ここまで可動範囲が広くても難しいです。

 

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光になれ。

 

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期待しすぎたせいで期待通りとは言えなかったのですが

良い出来には違いとは思います。

ソーというキャラクターの特性上、装備がたくさんあるわけでもなく

パーツの交換も手首くらいなものでガシガシ遊べて楽しいです。

何よりアベンジャーズのフィギュアがこのサイズと値段で手に入るというのが素晴らしいと思うのです。

アイアンマン・マーク7とキャプテン・アメリカの発売が決定していますが

ホークアイブラックウィドウも出してほしいですね。

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